配信確認


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聞けますか？ http://127.0.0.1:8000/
A 聞けません
補足
以下はポート番号に関わらず開くことはできない。
http://127.0.0.1
http://localhost
http://192.168.xxx.xxx
　これらはローカルネットワーク内でのアドレス指定であり、インターネットから接続するためのアドレスではない。
　グローバルIPが住所だとしたら、ローカルIPはアパートの部屋番や「居間」「客間」と呼称してる場所。郵便物の宛名に、「202号室」「俺の部屋」とだけ書いてポストに入れても届かない。届くわけが無い。
告知は常に　http://グローバルIP:ポート番号
　topページ下部のPortCeckerに表示されているのが自分のグローバルIP

検索キーワード
アドレス　グローバルIP　ローカルIP


初めて垂れ流します
A やることやってからアドレスを晒して下さい
補足
配信状態にして
1　ポート開放確認
　http://vipstream.jf.land.to/
2　ローカルでページ表示
　http://localhost:（使用してるポート）/
3　ローカルで試聴
　WMPで2のアドレスを開く

　この3つが成功しなければ、他の人がインターネットを通して聞くことは不可能です。アドレスを貼る時は当然
　http://グローパルIP:ポート/


ポート開放成功したのに見れない
A 自分のサーバーをグローバルIP指定では見れない
補足
　ほとんどのルーターは仕様で自身のグローバルIPを指定した場合、パケットを通過しない。proxyサーバーを使って表示させることは可能だが、本来上手くいってるものも文字化けしたり、ユーザーエージェントによってはSHOUTcastが受け付けない物もある。そもそもローカルアドレスで表示を確認できて、ポート開放チェックに成功してるなら、proxyを使う意味はほとんどない。


ローカルで確認、ポート開放も成功、けど他の人が見れない
A いろいろやれ
補足
ポート変更
　他のサーバウェア、TV録画系の常駐アプリなどが外部からのパケットを横取りすることもあるので、全てのアプリケーションを終了する。

ファイヤーウォール
　許可設定を行っていても、一度常駐をオフにしてためす。それで成功するなら、送信を許可して受信を許可していない（またその逆）などを疑う。

サーバー重複起動
　サーバーはメニューのkillで終了。右上の×は最小化するだけ。サーバー起動中に設定を変えて重複起動すると変更前サーバーと設定反映サーバーが同時稼動して混乱を招く。


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